庭の一画の鉄板が敷かれていたスペースを
菌ちゃん先生の土作り畑作りを実践して、無肥料無農薬で微生物の力を借りた畑作りにチャレンジしてみます。
石がゴロゴロ出てくるー。
取り除いたほうがいいのかと思いきや、大根とか野菜の形を気にしないのであればそのままでもいいみたいです。あんまりでっかい石のだけ取りました。
お店の庭先なので、ちょっと可愛くしたいと思い
ポタジェ風?にしようと、余っていた木箱をバラして枠を作ってみました。
↑極寒の中作業を強いられるN氏
菌ちゃん先生の農法は
糸状菌にがんばってもらうため空気が必要で(糸状菌は空気が大好き)
畝の高さが50㎝ほどあるのがいいそうです。
木枠の高さが30㎝なので、地面を20㎝ほど掘りました。
20㎝の盛り土(小石ゴロゴロ)の上に木枠を置いた。こんなんでいいの?
わからないけど今回はここまでとしました。
この後は糸状菌のついた枝や落ち葉を集めて
木枠の中に入れていく予定です。
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